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当社羽田事務所について

当社羽田事務所では、東京国際空港(羽田空港)に関わるコンサルタント業務の開発と、その実施に関する業務を行っています。

         D滑走路整備事業への参画 羽田空港黎明期から、ともに歩んだ経験と技術
             ~東京国際空港(羽田空港)における当社の取り組み~


 東京国際空港の沖合展開事業は、昭和58年に整備基本計画が策定され、昭和59年からの第1期計画に続き、西側ターミナル地域の整備を実施した第2期が平成5年に終了しました。その後、平成9年にC滑走路、平成12年にB滑走路が供用され、平成16年には第3期計画にかかる第2旅客ターミナルビルを始め、エプロン、アクセス道路、立体駐車場、モノレール新駅など東側ターミナル地域が供用されました。

 現在は、再拡張事業として、首都圏の更なる国内航空需要の増大に対応するために、4本目の滑走路等を新設するD滑走路等整備事業、滑走路の増設に伴う発着余裕枠を活用して国際定期便の就航を図るための国際線地区整備事業が、平成21年度の供用を目指して進められています。また、再拡張事業に伴って必要となる各種誘導路の整備や震災時における空港機能の確保に必要な既存基本施設の耐震改良工事も同時に進められています。

 当事務所は、同空港の整備業務のうち、空港土木施設の調査、計画、設計並びに施工管理が主な業務です。また、沖合展開事業で整備された施設の維持管理に関する調査、計画も担当します。
建築施設や航空保安無線施設、電力、照明施設等に関する業務については、本社と連携しながら作業を進めます。

東京国際空港(羽田空港)の国際線拡張整備事業は、供用開始までの整備期間も限られており、複数の大規模施設整備が同時並行して進んでいます。
さらに、採用される工法・工種が多義に亘っており、施設整備に高度な技術力を必要とする事業もあって、当空港での業務遂行においては空港の施設整備に関して、最新の技術動向を調査把握する必要があります。当社では、この東京国際空港国際線拡張整備事業の整備工程策定において実績があります。
当社は、D滑走路整備事業では、海上工事における施工監理補助業務を担当しており、24時間365日体制でD滑走路整備に関わっています。